黒い瞳




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No.32

暗い写真がつづいてしまって申し訳ありません。
これまた同じ場所の別カットです。
どうです? 雲が抜群に素晴らしいと思っているのですが。
それに光彩が射しているのがおわかりでしょうか。









No.31

対岸に見えるのは、羽田近くの工場地帯だと思われます。
広角でねらっているわけではないのですが
シルエットになっている塔が、傾いでいるところが
なんともいい雰囲気を醸し出していて好きです。
あと、雲もいい感じです。









No.30

前の写真の片割れです。
カメラを先ほどの位置より左に振っています。
左手の四角いものは、火力発電所です。右奥の少し尖がったやつは
清掃工場の煙突です。
ぼくは、けっこう工場地帯みたいなところが好きです。
なぜなのかは自分でもわからないのですが、いわゆる綺麗な風景ももちろん好きではありますが
荒涼とした世界にも惹かれてしまうのです。








No.29

大井運河です。右手には、モノレールが見えています。
大井競馬場でモノレールを降り、橋の上から狙った一発です。
航跡がまさに流れるように美しく残っていて
まるで夢の世界へ入ってゆくかのような気もします。
余計なものを排除してくれる、こういったモノトーンの世界は、静謐で好きです。








No.28

大井海浜公園の突端から、天王洲アイル方面をねらっています。
アンニュイな昼下がり。
そういえば、三島の「午後の曳航」という作品がありましたが
大井運河を曳航してゆくいわゆるポンポン船みたいな船を眺めていると
まさにアンニュイでデカダンな雰囲気を醸し出していて
この三島の作品を凌駕してしまうほどのいいタイトルだとぼくは思います。
昼下がりに、こんな曳航船をただぼーっと眺めるというのもいいなぁ。








No.27

なんでこれを選んだかというと、まぁ、色合いですね。
暖色系の色合いがなんかソフトでよかった。ポイントは、グリーンのシートでしょうか。
人物も人外さんで日本ではないような感じもします。 たぶん、去年の冬あたりのスナップです。ほんとうに季節のめぐるのは早いですね。








No.26

こういうのが好きです。シルエットは美しい。 右に見えるのは、モノレールです。 モノレールの天王洲アイル駅より、八潮方面を臨んでいます。 以前、よく運河辺りを流しながら写真を撮りましたが、モノレールが 通るたびにいい感じになるんです。何がいい感じなのかうまく説明できませんが、風景が一変してしまう。写真に撮るとなるとごくごく ありきたりなつまらん写真になってしまうのですが、いつもモノレールが走ってくるとたまらなくなるのです。別にぼくは鉄っちゃんではないのですが、子どもが動くものに対してみせる異常なほどの関心みたいな ものかもしれません。








第25回

面白い効果が出ています。
これは、みなとみらいのワールドポーターズです。
マイカルみなとみらい。映画チケットを購入する人たちの行列です。
なにを観にいったときなのか、忘れてしまった。
映画を観るときには殆どここに観にいっています。
凄く人気のある映画が封切られるときには、このように長蛇の列となってしまうわけですが、最初は並び方がわからずに最後尾ではなくいきなりチケット販売前に並んでしまうという、超反則技をかましてしまったこともありました。








第24回

cuteでしょ?
車窓の流れる緑も気に入ってまふ。
たぶんこれは、東横線です。横浜からの帰りの電車。









第23回

きれいに滲んでくれますた
どで〜す?
やはり黒はしっかりと
しまった黒でないと









第22回

むろん、あえてブラしてありまふ。
え? 手ぶれだろって?
んな、あーた。
よくわかりましたね!!


>






第21回

こちらもガンガンいっております
どですか?
あなたもきょうからブラしてみませんか?
え? そっちのブラではありまてん


>






第20回

東京でもこんな夕焼け
見られることもあるんですね
サイレンスな感じが出ていませんか?
こういうのは、ピッタシ止めないと
いけまてん









第19回

とりあえずフツーに撮ると
というか、マンマ撮ると
こんな感じですよね。
ボカして色を潰すことによって
得られることもあるんですね。
潰れた色ってのは
むろんシャープさには欠けるけれども
鮮烈な印象を残す色が現出するかも。









第18回

今回はまったく補正してません。
補正というか、いじってません。
ただしかし、ピントを敢えて
後ろに設定して
蜷川さんを気取ってみますた。
しかし、あっちはCONTAXだからなぁ。









第17回

ちょっとだけ弄りました。
ほんとは、この女性の服は黒だったんだけれど
紫っぽくしてしまいますた。
どで〜す?









第16回

いじってます。
色が気に入ってます。
バッグの色ですね。
あと、ざらつき感? が気持ちええですたい。
ま、一般的には没写真でしょうが
自分がいいと思えばいい写真なわけです。
デザイン的ナモノデスね。









第15回

エレヴェーターのなかです。
ポイントは、子どものかわいいかかとですね。
むろん、no finderですが
ピントは、女性のバッグが一番で、お尻辺りまで合焦してます。
で、子どもの足はボケてきているのですが
このことによって更に奥行きのある画になっているような…。









第14回

少しコントラストが強すぎたかもしれません。
赤が印象的だったので、スナップしてみました。
縦構図がMY BOOMです。









第13回

ちょっとイジってみますた。
縦位置お好きでしょうか?
縦の構図好きなんですよ。
まぁ、横の方がむろんどっしりとした安定感はありますけれどもね。 縦の構図たまりませんよ。
なんかね、横位置の写真もトリミングしてスリリングな縦構図に変えてしまいたいのですた。









第12回

こんなのは、いかがでしょうか。
禁欲的ですか?
デジタルだから綺麗じゃないのが残念ですけれども、
(変な波みたいなのがでてますよね)冬枯れってストイックでいいと思いませんか?









第11回

たる型収差が完全に出てますが、こういったものが好きです。
いや、樽じゃなくて。
いわゆる流し撮りの逆パターンでしょうか。
でも、流し撮りの被写体は止まってるいるけれども、
背景が流れてるといのもウツクシイですね。
いったいなんなんでしょうね、何に感じてるんでしょうか。
時間かな。過ぎ行くものをいとおしんでいるのでしょうかね?
 もう絶対に戻れませんからね。時間を遡行できない。
カメラはやはり、一瞬一瞬を写し撮ってゆくわけなのだから、
時間に物凄く密接していますね。
2度とは帰らぬ一瞬を世界から切り取ってゆく。
ぼくは、写真を愛しています。








第10回

これまたカラー。
実はカラー作品は、いや、作品なんていうのもおこがましいですが、
とにかくカラーは少ないです。
カラーは実は難しいってことはありますね。
モノクロだと無駄なものをカットできる。
まあ、よくわかりまへん。








第9回

この写真のどこに魅力があるというのでしょうか。
自分が選んでいてもわからんわからん。
とりあえずカラーということですが、いかがすか。









第8回

こういう光景に出くわすと必ず撮ると思います。
好きなんですね。なにがといわれるとわからないのですが。
ちょっと、たる型収差が出てますけど、ご愛嬌。
というのは、ウソでちょっぴり残念です。









第7回

ん〜。どうでしょう? 
でも、たまにはこういうのもええんでない。
てか、なんか玄人っぽいと思いませんか?
 いや、おばさんがじゃなくって。
写真誌見てると必ずこういった写真ありますよね。
いかにもって感じの写真。
ま、良い悪いはいいませんけど。








第6回

教会でおます。ちょっと黒焼きにし過ぎでしょうか。
プリントではないので、黒焼きはおかしいかな。
むろん、ねらいでやっております、アンダーに。
−3くらいでしょうか。
いわゆるひとつの誤シック?








第5回

どんなもんでしょ。
はっきりとお顔が出てはマズイので、これを選びましたが
光りがいい効果となっているとも思うのです?
ま、あまりにも強すぎますかね。ぬほほほほ。









第3回

きょうは、これにしてみました。
なんともタイトルが付けたがたい写真ですが。
いや、しかし誰もアクセスしないページに毎日日替わりでつまらん写真をアップする意味はなんなのでしょう。
てか、はなから意味なんてはねーだろ。
えっと、ていうわけで、ともかくcaptionですが、こういうの好きなんですよ。
何がいいのか自分でもわかりませんけれどもね。
いったい何に惹かれてんだろう。

わけがわからないとこに魅力を感じているとは、思いたくないですね。

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